アフリカのラストワンマイル流通を変える:ITスタートアップでのインターン募集

2017年1月以降のAfri-incケニア・ウガンダ事務所でのインターンを募集します。基本業務は弊社製品の展開・サポートと、関連する新規事業の企画の2つです。2017年中、通期での募集となりますが、コーチング等に要する時間の都合上、一期間での採用人数は原則最大で2名とします。ご関心のあるかたは、info@afri-inc.comにご連絡ください。以下のような方の募集をお待ちしております!

  • 途上国でのITスタートアップの活動に関心があり、その一員として、現場でバリバリ手を動かしてみたいと考えている方
  • 大手戦略コンサル、ITスタートアップ出身の経営陣と一緒に働きながら、働き方を学びたいと考えている方
  • チームの一員として働き、組織の成長のために何が出来るかを第一に考えられる方
  • 途上国で起こる不条理なことや、もどかしいことに耐えながら、長期間のコミットが出来る方

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<2017年1月追記>コーディング(android/Web)を学びながらのインターンの参加について:

これまで、インターンとして来ていただいた方のうち、数名に日本でコーディングの基礎を学んで頂き、実際にプロダクト開発の一部を担ってもらいながら、現地での事業に関わってもらいました。新興国での事業開発に、上流部分(開発)から現場での運用までを一気通貫でみる良い機会ですので、コーディングに関心のあるかたは、是非応募の際にその旨お知らせください。もちろん、これまでと同じく、コーディングに関心のない方のご参加もお待ちしています。


事業の概要

現在Afri-incでは、アフリカ現地の製造・流通系企業に対し、営業マネジメントシステム”SENRI”(スマートフォンを活用したソリューション)を提供しています。

アジアの次にくる「世界経済の成長のドライバー」として注目を集めるアフリカ大陸ですが、製品が顧客に届くまでの「ラストワンマイル」の流通はまだまだ非効率な部分が多く、現地企業・参入を考える海外企業の成長阻害要因となっています。従いまして、Afri-incは、アフリカの経済成長を実現するうえで、流通分野におけるイノベーションは必要不可欠であると考えており、そのためのサービス・ツールを開発・提供しています。

これまで1年間の活動で、営業・流通マネジメントシステム「Senri」をローンチし、ケニア・ウガンダの約30社に活用いただいています。今後、さらなる顧客獲得、新しいサービスの展開を含め、より積極的な活動を行っていきたいと考えています。


期待する役割

現地顧客企業向けのITソリューション「Senri」の営業

  • ケニア・ウガンダにおける「Senri」のマーケティング/営業戦略の策定
  • アフリカ現地企業の経営陣や営業担当役員への営業/プレゼンテーション
  • 現地顧客企業におけるITソリューション「Senri」の導入~定着化支援
  • 「Senri」のアップグレードに向けた顧客の潜在ニーズ調査

興味関心に応じた、関連プロジェクトへの参画

  • 現地の既存顧客とのコミュニケーションを通じた新規事業機会の探索
  • Afri-incで検討中の各種新規事業に関する市場調査、等

 

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インターンで得られるもの

幅広いビジネスで活きる課題解決能力・アプローチ

  • 米系戦略コンサルタント出身のCEOが現地で直接コーチング
  • 現地スタッフを含む多様性あふれるチームで結果を出していくための勘所・コミュニケーション能力

途上国で事業展開するスタートアップで結果を出していく力(スピード感、柔軟性)

  • スピード感ある成長市場で、スタートアップを立ち上げる能力
  • 文化背景が異なるアフリカで、現地のビジネスパーソンに対し「モノを売る」力
  • 途上国でありがちな様々なトラブルやサプライズに、柔軟に対応する能力

「ネクストマーケット」におけるビジネス感覚

  • 成長する東アフリカのモバイル/IT市場に関する見立て
  • 成長フェーズが異なる国々(ケニア、ウガンダ等)を比べることで獲得できる「経済成長」に関する実感値

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こんな方に来て欲しい!

必須条件

  • 途上国での事業開発に興味があり、実際に自分の手足を動かしてみたい人
  • 自分で事業の課題を見つけ出し、その解決に向けて自分で考え動ける人
  • チャレンジ精神/成長意欲が高い人
  • 英語でのビジネスコミュニケーションが可能な人
  • 未知の環境でのストレスに柔軟に適応できる人

希望条件(無くても可)

  • コーディング経験のある方、アプリ・システム開発に関しての知見がある人

 勤務条件/応募方法

  • 勤務地:カンパラ(ウガンダ)、ナイロビ(ケニア)
  • 言語:日本語、英語
  • 期間:2017年1月以降。原則3カ月以上
  • 費用:原則自己負担。ただし、交通費、宿泊費などは応相談
  • 応募方法:info@afri-inc.com宛に、名前・所属を明記のうえ、ご連絡ください

過去のインターン参加者の声

将来、ビジネスの面から新興国/途上国に関わりたい。そう思っていた私は、アフリカでのスタートアップの立上というチャレンジングな環境に惹かれてAfri-incに飛び込みました。学生時代、紙の上での分析には多少の自信のあった私でしたが、アフリカで経験したのは全く異なるゲームでした。Afri-incではインターンであっても、営業から開発、カスタマーサポートに至るまで、様々な仕組みをゼロから作り上げていくことが求められます。「ケニアの企業の経営者に一番効率的に会える方法とは?」「ウガンダ人のスタッフでも使えるアプリのインターフェースとは?」そんな誰も答えを知らない問いに対して、未知の市場の中で、必死に頭と足を動かし、試行錯誤の中で答えを導いていく。それが私が感じるAfri-incの仕事の醍醐味です。ここで培った、カオスな環境の中で物事を前に進めていく力は、私がこれからビジネスに関わっていく上で、間違いなく役に立つものだと感じています。(2015年、東京大学4年/男性、戦略系コンサルティングファーム内定)

大学ではアフリカ史や国際開発を専攻していましたが、インターンに参加する前は、アフリカの人たちの実際の生活、表面的に語られることが多い現地の事情、一言に「アフリカ」と語られる大陸の国や地域による差異など、大学の「机上の勉強」では解けない疑問を抱えていました。インターン期間を通じて現地企業の経営者や消費者と直接対話し、彼らなりの”常識”や現状理解を聞き、同時に彼らにとっては目新しいAfri-incの製品/サービスに対するリアクションを見て、だんだん「アフリカ」を実感として理解できるようになりました。更に、こうした市場の反応に基づきAfri-incの次のアクションを考えるプロセスは、このインターンの醍醐味だったと感じています。大学では引き続きマクロトピックを扱いますが、今回の経験は、大学での勉強のモチベーションや理解力にもポジティブに影響してくると思います。同時に、英語でビジネスパーソンとコミュニケーションする機会に恵まれたため、帰英して現地のビジネスマンとのコンタクトすることが苦にならなくなったのもインターンの嬉しい結果でした。(2015/16年、ロンドン大学3年/女性、総合商社内定)

Afri-incで私が取り組んだ仕事は多岐に渡りました。営業、カスタマーサポート、アンドロイドアプリ開発、新規事業の調査と、どんな仕事も望めばチャレンジさせてもらえました。インターン開始1ヶ月前から勉強を始めた、アンドロイドアプリ開発の部分では、GPS情報の精度向上や同期ロジックの改善など、これまで全く取り組んだことのないチャレンジングな仕事に取り組む中で、いかに素早く”できない事”を乗り越えて、成果を出していくかを考えるマインドセットを身につけることができました。新規事業の調査では、顧客が喜んでお金を払おうと思えるサービスを生み出しビジネスとして回る形にすることの難しさを感じました。これまで、ビジネスコンテストなどに出場したことはありましたが、新規事業について戦略コンサル出身の代表とディスカッションする中で、多くの気付きを得、自分の考えの至らなさを強く反省することができました。何より、アフリカでのITビジネスに漠然と関心を持っていた私にとって、その難しさと可能性を現場で体感できたのは今後の進路を考える上で非常に貴重な経験となりました。(2016年、京都大学3年/男性)

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